東北電力 原子力発電所の外部電源の信頼性確保に係る開閉所等の耐震性評価実施計画書の提出について

原子力発電所の外部電源の信頼性確保に係る開閉所等の耐震性評価実施計画書の提出について平成24年 2月17日 当社は、東京電力株式会社福島第一原子力発電所の開閉所における空気しゃ断器等が、東北地方太平洋沖地震による揺れで損傷した事象を踏まえた原子力安全・保安院からの指示文書「原子力発電所等の外部電源の信頼性確保に係る開閉所等の地震対策について(指示)」に基づき、当社原子力発電所における開閉所等の電気設備が機能不全となる倒壊、損傷が発生する可能性の影響評価等の状況について、平成23年7月7日、原子力安全・保安院へ報告しました。(平成23年7月7日お知らせ済み)(http://www.tohoku-epco.co.jp/news/atom/1183367_1065.html)  その後、東京電力株式会社による福島第一原子力発電所におけるしゃ断器等の損傷原因に関する原子力安全・保安院への報告を受け、当社は、平成24年1月19日、原子力安全・保安院より指示文書「原子力発電所等の外部電源の信頼性確保に係る開閉所等の地震対策について(追加指示)」を受領しました。  当社は、この指示文書に基づき、原子力発電所の外部電源の信頼性確保に係る開閉所等の耐震性評価実施計画書を、本日、原子力安全・保安院へ提出しました。  今後、本計画書に基づいて、開閉所等の耐震性評価を行い、評価状況について国へ四半期毎に報告するとともに、耐震性評価結果を平成24年12月  (中間報告)および平成26年3月に報告する予定です。 また、評価結果を踏まえて、必要に応じて対策を検討することとしており、対策完了後に改めて国へ報告する予定です。 なお、計画書の概要は別紙のとおりです。以 上 ※ 外部電源とは、送電系統から供給される電気のことで、女川原子力発電所には5回線(牡鹿幹線2回線、松島幹線2回線、塚浜支線1回線)が接続、東通原子力発電所には3回線(むつ幹線2回線、東北白糠線1回線)が接続している。※ 開閉所とは、発電所で発電した電気や外部電源を送受電するために設置されている中継所。開閉器(スイッチ)で電力回路の開閉を行う。
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